過去ログ - コマじろう「兄ちゃん!カムクライズルの妖怪ウォッチ、第4話ズラ!」
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383: ◆z.6vDABEMI[saga]
2014/11/11(火) 23:22:16.12 ID:D3+5Mc2Ho
>>382
春風




僕達は、色々ありすぎた夏雲の部屋を出ました。
部屋を出た途端に、体に疲れがどっと溢れるようです。
まさか、Sランクとは。
まさかこうなるとは。
緊張の糸が切れた僕は、いつの間に額に玉粒の汗をかいていました。


カムクラ「………少し寒い、ですね」


止まっている場合じゃない。
右隣の扉、すなわちもうひとつのホール【春風】の扉を僕は開きます。


がちゃ


果たして、暖色系で固められたそのホールのステージには、宝箱が2つ置かれていました。




1→ウォッチで周囲確認

2→とりあえず取ろう

3→ウィスパー見てこいよ

4→ほか

↓3


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