過去ログ - コマじろう「兄ちゃん!カムクライズルの妖怪ウォッチ、第4話ズラ!」
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611: ◆z.6vDABEMI[saga]
2014/11/14(金) 07:43:12.00 ID:cRfrbz5uo
※雪積もってるぅぅぅぅはぺし

>>609
わ す れ て た
記述を重視します。レベルアップ時に進化させないとかかいとけば勝手にキャンセルします。

>>608




カムクラ「桑田君、今なら自分の意思でさっきの姿になれるはずです」

ウィスパー『え?おこ武者にするんですか?』

カムクラ「やっぱりさっきの姿、よく見たいのです」

桑田『えー?』

カムクラ「可愛かったですし」

桑田『』

カムクラ「それにこれからは必要になる技術です。さあ、桑田君」

桑田『………あー、分かった分かった…さっきの妖怪?のかっこになりゃいいのか?』

桑田『意識を……えーと、集中して?』

カムクラ「先人に習いましょうか、桑田君」





ランサ『きゅっぴきゅっぴー♩』

桑田『何このでかいヘビ』

ランサ『ヘビじゃなくてツチノコ……じゃないや、進化してフクリュウだよ!』

桑田『???』

ランサ『とにかく……ボク達の今の姿はこっちなんだ。人の姿の方が、意識しないと出来ないはずなんだけど』

桑田『は?』

ランサ『妖怪にされたわけだしね。ボクも日に日にそうなってる、気がする……かな?笑えないけどね』

桑田『最悪じゃねーかよ!?』

ランサ『……桑田君?』

桑田『な、んだよ……』

ランサ『こないだ美容師さんにフラれてたね』

桑田『』


どろんぬ


レイジ『』

ランサ『ほらね!』

ウィスパー『ほらね!ではない』

カムクラ「フラれてたんですか……」


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