過去ログ - コマじろう「兄ちゃん!カムクライズルの妖怪ウォッチ、第4話ズラ!」
↓
1-
覧
板
20
700
:
◆z.6vDABEMI
[saga]
2014/11/14(金) 21:14:39.49 ID:cRfrbz5uo
>>699
2
※gmさん明日も家にヒキコウモリだから大丈夫!ごめんやで
◆
行こう。
誰からともなく言い始めて、そうして階段を上がりました。
3階には、確かに十神君がいました。
けれど、同じように隣に、七海さん。
◆
七海「………遅かったんだね」
カムクラ「七海さん」
七海「ふふっ、何をするつもりなの?」
七海「もしかして、私と戦いたい、とか?」
十神「………」
七海「君達は、まず冬晴の小泉さんを止めないといけないんじゃないかな?」
カムクラ「その前に」
七海「………?」
カムクラ「…十神君に、何をしたんですか」
七海「ん?協力を依頼しただけだよ?」
怪しく光る、七海さんの目。
けれど、それよりも遥かに強い妖気が部屋から漏れている事が分かります。
ウィスパー「言われるまでもなく───その通りでぃす、部屋からすごい力を感じます……」
カムクラ「なら、早く行かないと!」
七海「でも行かせると思う?」
カムクラ「」!
七海「そこに行きたいなら、私と十神君にまず挑んでもらうからね」
◆
1→七海に質問
2→十神に質問
3→誰かと話す
4→戦う
5→そのた
↓3
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/393.55 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - コマじろう「兄ちゃん!カムクライズルの妖怪ウォッチ、第4話ズラ!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1415492791/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice