過去ログ - コマじろう「兄ちゃん!カムクライズルの妖怪ウォッチ、第4話ズラ!」
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700: ◆z.6vDABEMI[saga]
2014/11/14(金) 21:14:39.49 ID:cRfrbz5uo
>>699
2
※gmさん明日も家にヒキコウモリだから大丈夫!ごめんやで



行こう。
誰からともなく言い始めて、そうして階段を上がりました。

3階には、確かに十神君がいました。
けれど、同じように隣に、七海さん。




七海「………遅かったんだね」

カムクラ「七海さん」

七海「ふふっ、何をするつもりなの?」

七海「もしかして、私と戦いたい、とか?」

十神「………」

七海「君達は、まず冬晴の小泉さんを止めないといけないんじゃないかな?」

カムクラ「その前に」

七海「………?」

カムクラ「…十神君に、何をしたんですか」

七海「ん?協力を依頼しただけだよ?」


怪しく光る、七海さんの目。
けれど、それよりも遥かに強い妖気が部屋から漏れている事が分かります。



ウィスパー「言われるまでもなく───その通りでぃす、部屋からすごい力を感じます……」

カムクラ「なら、早く行かないと!」

七海「でも行かせると思う?」

カムクラ「」!

七海「そこに行きたいなら、私と十神君にまず挑んでもらうからね」




1→七海に質問

2→十神に質問

3→誰かと話す

4→戦う

5→そのた

↓3


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