過去ログ - コマじろう「兄ちゃん!カムクライズルの妖怪ウォッチ、第4話ズラ!」
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837: ◆z.6vDABEMI[saga]
2014/11/15(土) 16:34:48.20 ID:+Mkp0aFNo



カムクラ「お、おとこ………おとこのこ……!?何か新しいものに目覚めそうだ………!」

左右田「それ以上ボケ倒されたらオレでも拾えねェからやめて!!」

カムクラ「…しかし…不二咲千尋……言われてみれば、何かの本で見た事がある名前だ……」

大和田「多分自作のパソコンでも作ってんじゃねっすか?」

カムクラ「それはそれでいいんですが、彼の周囲に妖気があるのは問題です。なんとかしたいですが」

左右田「妖怪ウォッチのランクが足りない、と」

カムクラ「察しがいいですね」

左右田「あー、それな。改造してやりてぇのは山々なんだけど、オレ時間ねぇんだよ」

左右田「体育館での説明会だかってのに呼ばれててな。それに行くために準備しねーとなんねぇんだわ」


カムクラ「」!


左右田「つー訳だからよ、それ終わってからでいいか?けけっ」

カムクラ「いえ、それを聞いたら是が非でも説明会に行く前に作業してほしいですがね」

左右田「……聞いてたか?カムクラぁ。オレ時間ねーのよ!それともオメーは説明会いかねぇの?」





1→諦めて左右田と説明会に向かう

2→誰かと話す

3→どこかにいく

4→そのほか

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