過去ログ - コマじろう「兄ちゃん!カムクライズルの妖怪ウォッチ、第4話ズラ!」
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876: ◆z.6vDABEMI[saga]
2014/11/15(土) 21:37:24.34 ID:+Mkp0aFNo



葉隠「だーからダメだってぇの!ちょっ……ダメだ、苗木っち!何人か入った!」

戦刃「こっちも………数えるほどの人数だけど、だめ。間に合わないかも…」

辺古山「中から追い返した人数もかなり多かったのだが、我々の話を取り合わない生徒がいた。あいつらが動かない」

豚神「よ、妖術をバレない程度に使ったんだけど、足止めにもならなかったよ…」


苗木「………カムクラクン」

カムクラ「く、もうすぐ開始の時間か!」

桑田「どうすんだよ、カムクラ先輩。罠かもしんねぇんだろ?」

ウィスパー「私は中にいましょうか?それとも……」

辺古山「戦力の分散は避けたい。小泉がやられたんだろう?」

朝日奈「って事は…私達から見えないところから、敵は攻撃出来るわけ!?」

苗木「そんなのありなの?」

ウィスパー「技が必中になるスキルが存在します。もしかしたらそれを使ったのかも……」

左右田「ああ、もう!時間ねーぞカムクラぁ!どうすんだよ!!」

カムクラ「あと僕達が出来る事は……」





1→中に入ろう

2→外にいよう

3→リスキーだが分散しよう

4→その他の作戦

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