過去ログ - コマじろう「兄ちゃん!カムクライズルの妖怪ウォッチ、第4話ズラ!」
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882: ◆z.6vDABEMI[saga]
2014/11/15(土) 21:58:06.45 ID:+Mkp0aFNo
>>877
ウィスパー!




カムクラ「………ウィスパー!なにかいい作戦はありませんか?」

ウィスパー「ううむ、しかしね」

ウィスパー「………うーん………色々考えております」


ウィスパー「もしも中にすでに敵妖怪がいるなら手遅れです…それならあなた様が中の妖怪を全てウォッチして、倒さないと」

ウィスパー「しかし相手がどんな方法で生徒に妖怪を取り憑けようとしているのか」

ウィスパー「体育館でしか出来ない方法だとは思うのですよ……」

ウィスパー「例えば何かの映像を見せるだとか、何かしらの音楽を流すだとか」

ウィスパー「なら電気系統を全て壊してしまえば問題はありません」

ウィスパー「ですが敵も、ここまでわかりやすい手段を使ってきたんです。その程度で止まりはしないでしょう」

ウィスパー「それに……生徒に妖怪を取り憑けるだけなら、あなた様の友達のネームドは呼び出さないはず」

ウィスパー「ならなぜ呼び出されたか?もしかしたら……」

ウィスパー「………何かを生徒に見せつけるため?いや、早計すぎるでしょうか?」

ウィスパー「なんにせよ、電気系統の破壊と、生徒達の意識を早急に奪う事。」

ウィスパー「あとは中の悪い妖怪を倒す事。その辺りが必要でしょう」


ウィスパー「かと言って全てをいっぺんに行うのは不可能でぃす。まずはあなた様、どれかひとつに策を絞るべきかと」





1→体育館周りの電気系統を破壊する

2→中にいる生徒にバクなどを使って意識を奪う

3→中にいるであろう妖怪を倒しに行く

4→そのほか

↓3


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