過去ログ - コマじろう「兄ちゃん!カムクライズルの妖怪ウォッチ、第4話ズラ!」
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915: ◆z.6vDABEMI[saga]
2014/11/15(土) 23:28:00.47 ID:+Mkp0aFNo
カムクラ(十神君……ボロボロだ)

カムクラ(両手両足は縛られている)

カムクラ(なんてひどい……これを、絶望させるためだけにこんな事を……)



カムクラ「………まさかあなたも一回で正解されるとは思っていなかったのでは?」

七海「うん……実際そうだね、まさか一発とはなぁ……」

七海「………」

カムクラ「さすがにもう何段も構えてはいないでしょう?」

七海「………うん、構えてはない」

七海「十神君をさらに絶望させる方法ならあるけど……まぁいっか」

カムクラ「七海…ぃ!」

七海「だって十神君を半妖にするの簡単だし、」

七海「十神君はあなたより私を信用してるからね。なにより、私の妖術はしっかり効いてる」

十神「七海が……七海がいるのか……?」

カムクラ「………」

七海「で?私になにを聞きたいの?聞いてどうしたいの?聞いたからどうなると思ってるの?」

七海「阻止するの?妨害?撃退?出来ると思ってるの?出来ると思ってるの?」

七海「ねぇ、日向君……日向創君」

カムクラ「なぜ、その名を」

七海「そっちがほんとの名前でしょ?」

カムクラ「………」





1→七海に質問

2→十神をウォッチ

3→電気系統の復帰を命令

4→ウィスパー!

5→そのた

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