過去ログ - コマじろう「兄ちゃん!カムクライズルの妖怪ウォッチ、第4話ズラ!」
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963: ◆z.6vDABEMI[saga]
2014/11/16(日) 20:59:44.46 ID:ZIt/XhTso
※スレタイ案↓
うんがい鏡「ぺろーん。カムクライズルの妖怪ウォッチ5スレ目です」
ダベニャン「カムクライズルの妖怪ウォッチ5スレだべ」ジバニャン「お前誰ニャ!」
ぬえ「ヒョウ!カムクライズルの妖怪ウォッチ5スレ目について来れるか?!」
バク「ふぁふぁ、カムクライズルの妖怪ウォッチ5スレ目じゃ」



>>961





カムクラ「………くさなぎ、でしたか」

くさなぎ「なんだ」

カムクラ「あなたの話を、聞かせてください」

カムクラ「本家軍が…と言うのは、どう言う意味ですか?」

くさなぎ「そのままだ。妖怪本家軍がみな、この学園の支配に乗り気なわけではない」

くさなぎ「一部こいつらのようにつけあがっている妖怪もいるし、そのうちの何匹かは殿妖術には勝てん」

カムクラ「殿?」

くさなぎ「キュウビ殿だ」

苗木「…古風、なのかな?」

くさなぎ「俺ごときでは殿は止められんし、あのKANTETSUもいたのでな」

カムクラ「KANTETSU…七海さんですか」

くさなぎ「今や霧散したか。惜しいヤツを逝かせてしまった」

カムクラ「あなたはなぜ……」

くさなぎ「元祖だの本家だの、本来生まれや育ちにしか関係の無い事だった」

くさなぎ「だがこのしばらく、殿の動向もおかしく…それで区別が付き始めた」

くさなぎ「時同じく、相手がたもおかしくなったそうだが俺にはわからん」




1→何か聞く(何聞こう

2→くさなぎに協力依頼

3→くさなぎに託しこの場を出よう

4→そのた

↓3


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