過去ログ - 【安価】俺「なんかムラムラするから……」
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21: ◆U8fO0JSeYw[saga]
2014/11/09(日) 23:20:50.70 ID:sZqbKCfl0
俺「同じクラスの……ヒロインちゃん！？」

ヒロイン「きゃっ///バレちゃった！」

俺「僕のチンポでよがっていたのがヒロインちゃんだったなんて……！」

ヒロイン「俺くんのでイキマ○コしちゃった///」

俺「しかもこんなにエロいセリフを言っていたのか……！
学年一位の成績を誇り、スポーツ万能で部活掛け持ちは当たり前、生徒会副会長も務めて、
容姿端麗、グラビアアイドル以上のエロボディ、声優バリの声のハリ、全生徒のオナペットアイドルであり、
性格も人当たりがよく、真面目で、Ｈな話には顔を赤らめるヒロインさんがこんな変態痴女だったなんて！」

ヒロイン「き、嫌いにならないでぇ！」

俺「そんな訳ないじゃないか！俺の方こそ、中出ししてゴメン……！」

ヒロイン「いいよ……今日、危険日だし！」

俺「危険日！？それって危ないんじゃ！？」

ヒロイン「だって、俺くんの子供孕みたいからぁ///」

俺「ヒ、ヒロインさん！で、でもヒロインさんはイケメン生徒会長と付き合ってるんじゃ！？」

ヒロイン「そういう噂が立ってるけど、あんなヤリチン相手にしないわよ」

俺「ほっ……じゃなくて、俺みたいな窓際人間が相手でよかったの！？」

ヒロイン「ふふっ、俺くんはもっと自信を持った方がいいわ。俺くん、可愛い顔してるから隠れファンも多いのよ」

俺「知らなかった……」

ヒロイン「私がファンの子に刺されちゃうかもね」

俺「そんな……！でも、ごめんね、こんな形で処女奪って……好きでもないのに……」

ヒロイン「ううん、私、俺くんの事ずっと気になってたんだ」

俺「え？」

ヒロイン「俺くん、いつも私の身体、舐めまわすように見てくるじゃない？それがどんどん快感になって、
学校でもイキマ○コしまくってたのよ///私には俺くんしかいないって分かったの」

俺「なんてドスケベなんだ！」がばっ！

ヒロイン「やん///」

俺「駄目だ！俺もこの気持ちを抑える事が出来ない！ヒロインさん！！！」

ヒロイン「ひゃ、ひゃい！」

俺「俺と【安価下】してくれ！」

ヒロイン「よろこんで！！！」

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