20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2014/11/11(火) 16:12:23.40 ID:TXFSeU71O
横寺「確かに、キスをしたね。月子ちゃんの家で。」
月子「とってもドキドキしたです///」
横寺「まあ、それは、僕もだけど//」
月子「それなのに先輩の今日の様子を見る限り、私たちは本当に両思いなのかと不安になりました。先輩は私のこと嫌いなんですか?」
横寺「そんなことない!」
月子「じゃあ・・・好き、ですか?」
横寺(僕は月子ちゃんを彼女にしたという意識はなかった。でも、僕にとって月子ちゃんは大切な存在だ。それは間違いない・・・これは、恋なのかな?)
横寺「月子ちゃん。僕は月子ちゃんのことが本当に好きなのか分からないや」
月子「そんな、ひどいです・・・」
横寺「でも、もう一回キス、すればわかるかもしれないな」
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