過去ログ - 美鶴「君にはIS学園に通ってもらう。依存はないな?」湊「どうでもいい……」
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2: ◆9VvLzzH0SA[saga]
2014/11/10(月) 17:32:50.41 ID:4+Knxd6UO
美鶴「という訳で君にはIS学園に入学してもらう。依存はないな?」
湊「……うん。」
美鶴「よし、では…」
順平「ちょいちょいちょい!!何!?何なの!?折角生き返ったって聞いて飛んできたら何ちゃっかり女の園に行くことになっちゃってんの!?」
湊「順平お前……飛べたの?」
順平「ちっげえよ!アホか!」
湊「(´・ω・`)」
順平「とにかく!説明お願いします!!」
美鶴「……仕方ないな、では説明しよう。まず大前提として彼はニュクス事件から年をとっていない。つまりまだ花の17歳だ。」
順平「そ…うですね。羨ましい……」ギリギリ
美鶴「つまり彼はまだ社会人でも無いということだ。高校生だ。高校に行くのは当然だ。いいな?」
順平「ふむ、確かにそうですな……じゃなくて!どうしてそこでIS学園が出てくるんですかぃ!?こいつ男じゃなかったの!?」
ゆかり「なんやかんやで適正が見つかったんだよ。ほらワイルドだし。」
順平「ワイルド万能すぎんだろ!てかゆかりっちはいつからいたの!?」

湊「……こうして僕の華々しい高校生活が幕を開けました。今後どうなるかはまだ分からない。だけど……頑張ろうと思う。みんなの期待に答えるためにも……」
順平「なに綺麗に締めようとしてんだよ!!つか誰も期待してねえよ!」
ゆかり「うう……頑張るのよ湊君っ……!」
美鶴「辛くなったら、いつでもここ(寮)に帰ってくるといい。君の家は、ここだ。」
順平「……あ、もうダメだこの人達」


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