過去ログ - 美鶴「君にはIS学園に通ってもらう。依存はないな?」湊「どうでもいい……」
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43: ◆9VvLzzH0SA[saga]
2014/11/23(日) 01:06:47.26 ID:kUDrnC4WO
明くる日の朝

鈴(…先ずは登場シーンよ。やっぱりここはいつも通り軽く…いえ、イメージ。そうよ鈴、イメージが大切なのよ!最初のイメージが悪ければその後のアタシの扱いに直接響いてくるわ。ここはわざとキザっぽく登場しといて一夏に突っ込まれてから前通り、これだわ!よし……)

クラスメート「大丈夫だよ有里くん!」
クラスメート「1年には他に専用機持ちは」
クラスメート「セシリアさん、織斑くん、有里くん、それから4組のひとの」
クラスメート「総勢4人しかいないから!」

クラスメート「「「これは勝つる!」」」

一夏「そうだったのか…これなら頑張れば優勝狙えるぞ!湊!」

鈴(ここ!ここだわ!行くわよ!)
「そn…」湊「いや、そうもいかないかも」

湊「2組に転校生、専用機持ち。中国代表候補生。」

セシリア「あら、私の存在を今更危ぶんでの転校かしら?……ってなんでそんなことしってますの」

湊「実際に会ったし……」

クラスメート「さっすが有里くん!情報が速い!安い!うまい!」


鈴「……」

鈴「……」

鈴(出遅れたあああああ!!)orz

千冬「おい、廊下の隅で膝を抱えて何をしている。さっさと2組にもどれ、凰。」

鈴「アァ…デオクレタ…アタシノイメージ…」イジイジ

千冬「……」


バチコーーーン!! ……ギャアァァァァ!!

一夏「うん?…また千冬姉が誰かに必殺出席簿アタックしたな……」ヤレヤレ


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