過去ログ - 美鶴「君にはIS学園に通ってもらう。依存はないな?」湊「どうでもいい……」
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6: ◆9VvLzzH0SA[saga]
2014/11/10(月) 18:12:36.34 ID:4+Knxd6UO
湊「有里湊です。よろしく。」ストン

女子's(突き刺さる視線をものともせずに着席した…だと!?)

一夏「お、織斑一夏です!よろしk…」

女子's(ジーーーーーッ)

一夏「」(さっきより倍強い視線が!痛い!)

湊(……まだかな)



〜なんやかんやで休み時間〜

一夏「ふぃー、疲れた。」ノビー

湊「……」ドヨーン

一夏(ち、近寄り難い雰囲気が凄い……だが!ここで話し掛けなくてはこれからのmy lifeに関わる!)

一夏「な、なあ、有里湊だっけ?良かったよ同じ男がもう一人いて。改めて自己紹介するぜ。俺は織斑一夏。よろしくな!」ジェントルスマーイル

女子's(キュン!)

湊「……ああ、よろしく。」…ニコ(コミュ力MAXの微笑)

女子's(ズキューーーン!!)

一夏「なにこの負けた感」


〜セシリア騒動勃発中〜

一夏「ああいいぜ!ハンデはなしだ!」

セシリア「ボコボコにして差し上げますわ!」

湊「まあまあ落ち着いて。ここは、双方、冷静に……」

千冬「お前らは……何をしている……?」

3人「ギクッ!!」

千冬「……わざわざ声に出してギクッ!!とかいうにはよほどの事だな。説明を……( ・言・)」

湊「あのですね、オルコットさんが一夏さんに決闘を申し込んで僕は仲裁に入ろうと……」

千冬「ほうほうそうか。仲介に入ろうとしたのか。ならばいっそ本当にすればよい。トーナメント方式でオルコットはシードだ。いいな?」

湊「……ェ」(耳遠いのこの人?)

千冬「い・い・な?」

3人「はいぃ……」

千冬「よろしい。時程は追って伝える。以上、解散!もう授業時間だ。」(全員の実力も見ておきたいしな。これでよかろう。)

湊「解せぬ」


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