過去ログ - 翔太郎「スマイルプリキュアだと?」
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67: ◆MFa.Ar5xYw[saga]
2014/11/10(月) 19:06:00.69 ID:5NjTgzOY0
両の拳に纏わせた火球を辺り構わずマシンガンのように乱射させた。火球が命中したマジョリーナの分身は煙となって次々と消えていく。煙が晴れたとき、戦場に立っているマジョリーナはただ一人だった。

キュアサニー・H「ほぉら、見ィ〜つけた」

マジョリーナ「どこまでもメチャクチャね、あなた」

キュアサニー・H「メチャクチャくらいがちょうどええ。あんたら相手にマトモに闘り合おう思う方が異常やわ」

マジョリーナ「いいわ、その姿勢。怖いもの知らずってカンジで」

キュアサニー・H「当たり前や。今のうちに、怖いものなんてあらへん!」

マジョリーナ「クスッ、じゃあ教えてアゲル。本当の恐怖ってやつをね」

淫靡に妖しく舌なめずりするマジョリーナは、一本のメモリを胸の谷間から取り出した。

テラー!



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