過去ログ - 【安価で】男「あ！！女子のパンツ見えた！！ラッ
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1: ◆v.v/EbAz5Y[saga]
2014/11/10(月) 22:26:14.61 ID:EEkTb69u0
きぃッ？」





突如出現した金色の刃、それに貫かれた俺は、そのまま息絶える。

いや、絶える前に、一つだけ見えたものがある。それは光り輝く先に見える、人。

その人は胸を裂き、内に覗く紅き臓物を、俺の心臓に植え付けた。

俺が刺された場所も心臓。そして、その臓物が俺の体内に入ると同時に、俺は気を失った。






「……ここは？」

目が覚めると自分の家、どうやらあれは夢だったらしい、しかし、妙にリアルな夢だった。

ベッドから起き上がると、俺はひとまず……

1朝食をとる
2身内に出会う
3外へ出かける
4安価

安価下2

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 22:31:18.06 ID:azg3/m2yO
1

3: ◆v.v/EbAz5Y[saga]
2014/11/10(月) 22:37:27.67 ID:EEkTb69u0
あげした

4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 22:38:28.78 ID:pG+ej9Uso
2

5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 22:38:38.92 ID:MxpCNIvco
２

6: ◆v.v/EbAz5Y[saga]
2014/11/10(月) 22:40:40.38 ID:EEkTb69u0
ズキッ……

「心臓あたりが痛いな………」

朝見た夢のせいか？そう思って廊下を歩いていると身内と出会ってしまった。
以下略


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 22:42:01.20 ID:th9GvWlgO
あ

8: ◆v.v/EbAz5Y[saga]
2014/11/10(月) 22:44:17.43 ID:EEkTb69u0
特殊コンマ

直後コンマ判定

1〜3凄い金持ちの許嫁
以下略


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 22:45:08.79 ID:jmrvSRZDO
ほいな

10: ◆v.v/EbAz5Y[saga]
2014/11/10(月) 22:49:45.91 ID:EEkTb69u0
日本一の美少女と呼ばれた妹と出会ってしまった。

妹「………、」

「……」
以下略


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 22:50:00.44 ID:th9GvWlgO
2

12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 22:50:16.82 ID:L2xepOwXO
1

13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 22:50:22.32 ID:MxpCNIvco
1

14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 22:50:55.35 ID:fkniW6JCO
4 恋人関係

15: ◆v.v/EbAz5Y[saga]
2014/11/10(月) 22:53:23.77 ID:EEkTb69u0
妹「あ、お兄ちゃん、おはよー」

「あぁ、おはよう、我が妹よ、今日もかわいいな」

妹「あはは、おだてても何もでないよー？あ、ご飯用意してあるから、食べてね？」
以下略


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 22:54:51.62 ID:pG+ej9Uso
1

17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 22:55:30.72 ID:e5zQSqFJo
1

18: ◆v.v/EbAz5Y[saga]
2014/11/10(月) 23:04:29.46 ID:EEkTb69u0
脱衣所で調べてみた。

「………ッ！！」

心臓部位のみが浮き出ている。圧迫してもこのくらいは膨れないほどの大きくなった心臓。
以下略


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 23:08:10.77 ID:jggCvkLIO
3

20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/10(月) 23:09:08.53 ID:MxpCNIvco
３

21: ◆v.v/EbAz5Y[saga]
2014/11/10(月) 23:15:25.94 ID:EEkTb69u0
「静ッ………まれッ！！」

長い時間、俺は心臓を押さえて、鼓動を止める。

鼓動の一つ一つが強く、抑えた手が飛ばされそうになる。
以下略


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