過去ログ - 桃子「能力なんてららら〜っすよ！」宥・姫子・一「は？」
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2014/11/10(月) 22:41:09.14 ID:kR9JlG7b0
桃子「かぜかあらしか〜青いせんこう〜♫」

桃子「はやてのように〜♪」

姫子「くやしかよー！」うわーん
以下略


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2014/11/10(月) 22:42:19.24 ID:kR9JlG7b0
姫子「みんな…ありがとう…それじゃあ話すとよ」

姫子「悩みって言うのは、ウチとぶちょーの能力のことなんやけどね」

宥「能力って、リザベーションのこと？」
以下略


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2014/11/10(月) 22:44:08.55 ID:krRx4qJz0
アイスティーだけで把握した

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2014/11/10(月) 22:45:03.95 ID:kR9JlG7b0
宥「リザベーションで、そんなことまで判っちゃうんだ…私が菫ちゃんが他の子の事を思っているって知ったら…ぶるぶる…あったかくない…」

姫子「そういえば部活中もぶちょーは安河内先輩ばっかり構ってるばい…もう、ぶちょーはうちに愛想を尽かして…うわーん！」

一「そんな…あの白水さんに限って鶴田さんを見捨てるだなんてありえないよ」
以下略


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2014/11/10(月) 22:45:35.70 ID:kR9JlG7b0
宥「私も…あったかい牌が集まるのはいいんだけど、その寒がりの所為でいつも菫ちゃんに迷惑かけてばっかりだし…」

一「ボクも…やっぱりこの手品が過去の罪を思い出させるのか、手品を披露すると時々透華が悲しそうな表情を浮かべるよ…」

桃子「こんなことならいっそう能力なんて…」
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2014/11/10(月) 22:50:46.24 ID:fWZmYur4O
期待

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2014/11/10(月) 22:50:50.56 ID:kF3h3NpGo
Yuri-Buta go VIP

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2014/11/10(月) 22:58:38.00 ID:kR9JlG7b0
姫子「リザベーションの話？」

霞「そう、みんな能力の所為で思い人との関係に少し距離を感じるって話よね」

宥「うん…でも、能力なんて自分じゃどうにもできないし…」
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2014/11/10(月) 22:59:13.15 ID:kR9JlG7b0
桃子「眠り姫さんにすっか？」

霞「そうよ♪小蒔ちゃんの降ろす神の中に、能力を制御出来る神様が居るかもしれないわ」

一「でも、神代さんは鹿児島に居るんじゃ」
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2014/11/10(月) 22:59:41.37 ID:kR9JlG7b0
宥「ちょっとあったかーい♪」

桃子「それじゃあお邪魔させて貰うっすよ！さっそく鹿児島までの電車賃を卸して…」

霞「あらあら、電車なんかに乗らなくても私が送ってあげるわよ？」
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2014/11/10(月) 23:00:41.67 ID:kR9JlG7b0
宥「それじゃあ、お願い出来ますか？」

霞「いいわよ、みんな送って行ってあげるわ」

桃子「ありがとうございます。これでみんな鹿児島までいけるっすね」
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