2: ◆kJCYUAYHzQ[saga]
2014/11/10(月) 23:13:12.81 ID:KPP3DHuJO
僕は彼女の穴に狙いを定めると、まずは入り口に亀頭を当てた。
いやらしく濡れたその穴に触れた僕の亀頭は快感を僕の脳へ伝え、ゾクゾクという感覚を背中に走らせる。
もう我慢ができない。
彼女はぐったりとしている。
その姿が僕の劣情を煽り……。
僕のエンジンに火を点けた。
そして一突き……全身に快感が走り、思わず腰が砕けそうになる。
ああ、なんて気持ちがいいんだ……彼女はまるで初めて行った自慰の時のような気分にさせる。
もういいだろう。
これからは僕の思うがままに
ピンポーン
善澤「……ああああああああああああああああもう今いいところなのに!!!!」
善澤(せっかく新しい○ナホがAm○zonから届いたばかりだというのに……)
善澤(仕方ない。装着したままジーンズを履いて……)
善澤(……少しもっこりしているけど許容範囲か……)
ピッ
善澤「……どちら様でしょうか?」
善澤(お願いだから垂れて来ないでくれよローション君……)
『……私だ。黒井崇男だ』
善澤「黒井!? 一体どうしたんだい!?」
善澤(しかも黒井か……夜中の1時だというのに何をしに来たんだこいつは)
黒井『少し……重要な相談事があってな。入れてくれないか?』
善澤(……帰れと言いたいところだけど……相手が黒井なだけに言いにくい……)
善澤(しかしマイサンにはオ○ホが吸い付いている……)
善澤(……ええいままよ!!)
善澤「……今鍵を開けるよ」
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