過去ログ - 日本エレキテル連合「ここが765プロかあ〜765プロかあ〜」
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1:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:20:32.58 ID:1kADxaqE0
高木社長「というわけで、今日からみんなのプロデュースをしてもらう日本エレキテル連合君だ」

P「いいじゃあないの〜。いいじゃあないの〜」

律子「……ひとついいですか? 社長」

高木「なんだい? 律子君」

律子「この男性はともかく、隣の大柄な女性はなんなんですか?」

P「この娘はね。朱美ちゃん」

朱美「ダメよ〜。ダメダメ」

律子「……色々と聞きたいですが、もういいです。でも、765プロのアイドルはみんないい娘たちですけど色々と問題を抱えているので、あなたにうまくプロデュースができるかわかりませんけど」

P「がんばってみるよ〜がんばってみるよ〜」

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2:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:22:05.24 ID:1kADxaqE0
律子「最初は美希。星井美希です」

美希「あふう。そこの人は誰なの?」

律子「この人が新しいプロデューサーよ」
以下略



3:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:23:26.26 ID:1kADxaqE0
P「要するに、美希ちゃんのやる気を引き出せばいいんだね〜いいんだね〜」

律子「簡単に言いますけどね」

P「美希ちゃんは、なにが好きなの〜好きなの〜?」
以下略



4:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:24:14.63 ID:1kADxaqE0
P「おにぎりで一番大事なこと〜? 一番大事なことは〜?」

美希「うんうん。そこの人は、どう思うの?」

朱美「コメよ〜。コメ、コメ!」
以下略



5:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:24:47.36 ID:1kADxaqE0
P「ほんとに〜ほんとに〜?」

美希「ハニーの為なら、ミキ覚醒だってしちゃうの!」

律子「! 美希の髪がみるみる茶色に!?」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/11(火) 10:28:17.96 ID:C7NXmgjQO
チョロすぎワロタwwww


7:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:28:52.34 ID:1kADxaqE0
律子「次は、亜美と真美。双海亜美と真美です」

P「元気があって、可愛いねえ〜可愛いねえ〜」

亜美「ここで超必殺ぅ!」
以下略



8:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:29:56.89 ID:1kADxaqE0
律子「あ、あのですね。この娘たちのゲームの腕前はすごいんですよ!」

亜美「じゃあ亜美たちが一番好きな→」

真美「格ゲ→で勝負だ!!」
以下略



9:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:30:35.24 ID:1kADxaqE0
律子「いくらなんでも、亜美と真美に格ゲーで勝てるわけが……」

亜美「え!? え→→!!」

真美「ま、真美と亜美がタッグでかかってもなんにもさせてもらえないなんTE!」
以下略



10:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:31:35.95 ID:1kADxaqE0
律子「次は我那覇響です」

響「自分、我那覇響だぞ。沖縄からトップアイドル目指して上京してきたんさー! ダンスの腕前……いや、足前なら誰にも負けないぞ」

P「よろしくね〜よろしくね〜」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/11(火) 10:31:58.94 ID:C7NXmgjQO
もしかして全員やるのか


12:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:32:50.76 ID:1kADxaqE0
P「それなら一度、沖縄に帰ろうよ〜帰ろうよ〜」

響「それはダメだぞ!」

律子「え!?」
以下略



13:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:33:49.84 ID:1kADxaqE0
P「ところで響ちゃんに、こういう動物の世話をして欲しいんだけど〜欲しいんだけど〜」

律子「な、なにこれ!?」

響「こ、これは!!」
以下略



14:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:34:30.00 ID:1kADxaqE0
律子「次の娘は、なかなかの強敵だと思いますよ」

P「誰なのよ〜誰なのよ〜」

千早「おはようございます」
以下略



15:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:35:18.19 ID:1kADxaqE0
律子「でもね千早、あなたはアイドルなんだから」

P「そうだよ〜そうだよ〜。アイドルなんだから、歌だけじゅあダメじゅあないの〜ダメじゃあないの〜」

千早「私はそれでいいと思います」
以下略



16:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:36:29.40 ID:1kADxaqE0
P「確かにその胸はちょっとねえ〜ちょっとねえ〜」

律子「な!?」

千早「! 私……帰ります」
以下略



17:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:38:08.42 ID:1kADxaqE0
千早「え? な、なんです!? きゃっ!!」

律子「プロデューサー!?」

朱美「詰めよ〜。詰め、詰め〜!」
以下略



18:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:38:59.43 ID:1kADxaqE0
律子「次は雪歩、萩原雪歩です」

雪歩「はい。あれ? お、男の人!?」

P「雪歩ちゃん、よろしくねえ〜よろしくねえ〜……あれ?」
以下略



19:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:39:41.81 ID:1kADxaqE0
律子「雪歩は男性と犬が怖くて……それだけならまだしも、すぐに穴を掘ってしまうんです」

P「すごいじゃない〜すごいじゃない〜」

雪歩「私みたいなひんそーでちんちくりんで、その上男の人や犬が怖いなんてアイドルに向いてないのかも……」
以下略



20:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:40:50.95 ID:1kADxaqE0
P「こんなものはね。こうだよ〜こうだよお〜」

律子「えっ!?」

雪歩「穴がみるみる……」
以下略



21:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2014/11/11(火) 10:41:44.55 ID:1kADxaqE0
律子「次の娘は対応に気をつけて下さいよ。プライドの高い娘ですから」

伊織「おはよう律子。? その人は?」

律子「おはよう。この人は新しいプロデューサーよ」
以下略



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