過去ログ - 池沼なお姉ちゃんは皆からの嫌われ者でした
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14:</b> ◇JrG1KIWGq.<b>[sage]
2014/11/13(木) 15:37:01.18 ID:tG/mf9Tq0
だが、唯はスーパーの近くの歩道で、アイスを吐いてしまった。
ウ○チと一緒に。
「おええっ!ゲロゲロゲー・・・。(゜Д゜)
 ・・・・・ブブブー、でたぁ!うーい、
 おむつかえる!!!::(`Д´)::」
唯は、鼻にウ○チを塗って言った。
しかし、おむつなど普通の女子高生の梓が持っているわけもなく、
汚い、黄色くて赤い嘔吐物と、茶色と黒のコラボレーションした廃棄物を
見ながら、戸惑っていた。
「うわっ、ちょっと何やってるんですか!!?・・・ん?ぶぶぶー??」
それでも疑問に感じた言葉、ブブブーというのは、梓は知らなかったが、
すぐにその廃棄物を見て気づいた。ウ○チなんだと。
「ブブブー、でた!うーい、はやく
 おむちゅかえりゅー!!!!:::(´Д`):::」
まだ唯は梓のことを憂だと思っていたのだ。
しかし、憂にも用事があるので、姉の面倒など見ていられないのだった。
なので、梓はこの池沼をどうやって養護学校に戻せばいいのかと考えていた。
鼻に付いた廃棄物を持参していたティッシュで拭き、
嘔吐物をレジ袋にティッシュでかき集めながら。
それでも唯はマイペース。そして、お決まりの・・・・、
「ゆーい、もうかえるたいでつ。(゜Д゜):」
のセリフを発した。
これにはいつも憂を呆れさせている。なぜなら、
憂にも嘔吐物の処理をさせておいて、
自分だけ帰ろうとしているからだ。
池沼はあまりにも自分勝手過ぎる。


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