4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/12(水) 07:08:24.98 ID:RGs7sruE0
疲労困憊して自分では全く気づいていなかったが、おっ勃っていた
P「あっ違うぞ美嘉これは」アタフタ
美嘉「…フフフ、大丈夫だよ。プロデューサーも男だもんね。ちょっとまってて」
ジーッ
美嘉は床に腰を下ろしてズボンのチャックを開け、俺の勃起したモノを取り出した
P「…!美嘉何を」
美嘉「見て分かんない?お疲れプロデューサーに、日頃の苦労を労ってゴホウシしてあげるの★もうみんな帰っちゃったし安心してていいよ〜」
P「ゴホウシってお前…それにウッ」
美嘉「あー!もしかしてプロデューサーまで私のテク信じてない〜?失礼しちゃうなー。私がアッチに居た時はこんな事日常茶飯事だよ、カリスマギャル舐めちゃいけないよ〜★?」
ジュポ ジュ
確かに上手い…早速一発出そうだ。だが…
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