過去ログ - シンジ「ちょいエロな欲望を、したいかされたいかで判定する?」
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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/12(水) 18:34:13.10 ID:0VdwwChR0
シンジ「あっ、アスカ、もう……!」

アスカ「んっ……まだ我慢しなさいよ、バカシンジ。夜は長いんだから……」ピタッ

シンジ「え……。ぁっ……」ハァハァ


発射寸前でアスカは手を止めると、シンジの上にまたがりながら、自分の服をするすると脱いでいった

形のよい美乳が現れ、アスカの恥ずかしい部分も全て露になる。シンジの目から見てもそこはぬるぬると濡れ光っていた


アスカ「アンタの全身、犯し尽くすまで今日はやめないから覚悟しなさいよね//」クパァ

シンジ「!/////」


自分のを片手で開き、シンジのものを手に取って奥まで入れるアスカ。お腹がジンジンするような快感に突き動かされ、気がつけば腰が自然と動いていた


アスカ「んっ!/// あ、いい! おっきい///」パンパン

シンジ「ア、アスカ!/// ダ、ダメだよ、そんないきなり激しっ!/// や、やめっ!///」ビクッ


シンジが逃げられないように押さえつけながら、アスカは我を忘れたかのように腰を動かし続けた……


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