132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/19(水) 20:03:04.68 ID:i1FD60hmO
??「キラヤマト、おまえはフリーダムに乗ってからワケの分からない自分の理想を掲げて中途半端な戦いを続けてきた。今はどうか知らんがな。しかしそれをラクス様は危惧していた...フリーダムに乗ってからのお前がかつてのような他を圧倒する力をなくしてたいした働きもしなくなったことをな。」
キラ「....」
??「そしてラクス様は決断なさった。もしおまえが使い物にならなくなった時のためには新しいお前が必要になる。お前のように不完全でない...ラクス様の忠実なる下僕がな!それが俺...キラツーだ!」
キラ「そんな...!?君はそれでいいのか!君は本当にそれを望んでいるのか!」
キラツー「無駄なことはやめることだ...俺達SEEDプロジェクトのクローンたちはラクス様が何をなさろうと疑わないようプログラムされている!」
シン「キラさん!そいつは話してわかるようなやつじゃない!今あいつを止められるのは俺達しかいません!」
キラ「(こうなってしまったのは全部僕のせいなんだ...僕はもう自分の罪を見てみぬふりはしない!罪と向き合うって決めたんだ!)」
キラ「殺ろうシン!彼を倒して、オーブを救うんだ!」
シン「はい!!」
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