過去ログ - 綺羅ツバサは静かに暮らしたい
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125:名無しNIPPER[sage]
2014/12/24(水) 22:59:23.22 ID:n5pnz/6NO
ツバサ「しばらくは親も帰って来ないし、自分の家だと思ってゆっくりくつろいでくれていいのよ」

穂乃果「もしここが穂乃果の家だったら穂乃果はお姫様だねっ」

穂乃果は無邪気に笑う
以下略



126:名無しNIPPER[sage]
2014/12/24(水) 23:06:29.10 ID:n5pnz/6NO
ツバサ「まぁざっと部屋はこんな感じかしら?」

穂乃果「すごい!どの部屋も凄すぎるよ!」

ツバサ「驚いた?」
以下略



127:名無しNIPPER[sage]
2014/12/24(水) 23:18:28.93 ID:n5pnz/6NO
ツバサは父親とあの日以来余り話さなくなった

元からそこまで喋るほうでは無かったが、やはり気まずい空気はどうにもできなかった

ツバサ(だけど…)
以下略



128:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 21:41:28.78 ID:sEL87e7AO
ツバサ「そ・ん・な・こ・と・よ・り」

ツバサは穂乃果にぐいっと近づく

ツバサ「ご飯にする?お風呂にする?」
以下略



129:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 22:00:00.79 ID:sEL87e7AO
穂乃果「すっご〜い!ツバサちゃん料理上手だね〜」

ツバサ「うふふ…喜んでくれて嬉しいわ穂乃果」

テーブルには色とりどりの料理が並べられている
以下略



130:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 22:25:45.83 ID:sEL87e7AO
穂乃果「ふぅう〜食べた食べた〜」

ツバサ「お粗末様でした」

穂乃果「ううん!とっても美味しかったよ!」
以下略



131:名無しNIPPER[sage]
2014/12/25(木) 22:26:33.22 ID:sEL87e7AO
ツバサ「さてっ、そろそろお風呂が沸いたかしら?」


132:名無しNIPPER[sage]
2014/12/26(金) 11:33:18.96 ID:6M2nXoXcO
お、面白そうなの発見
今まで気付かなかったわ


133:名無しNIPPER[sage]
2014/12/27(土) 04:15:45.00 ID:w43yXhznO
穂乃果「ふぅわぁ〜」

穂乃果はなみなみと湯が入った湯船に体を浸す

疲れた体を湯が優しくほぐしていく
以下略



134:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 02:03:06.24 ID:7kn9mA3f0
ツバサ「…」

穂乃果「…」

良く考えるとこの状況…ツバサにとってはかなり緊張感のある状況だ
以下略



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