過去ログ - 綺羅ツバサは静かに暮らしたい
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156:名無しNIPPER[sage]
2015/02/05(木) 21:41:51.67 ID:pq7/reU1o
海未が素早い身のこなしで掴んだのは全く方向違いのジャングルジムの方角

しかし海未は確実に何かを掴んでいる

静・ジョースター(なっ!?…)

驚愕する静

海未「あなたが姿を消せることは知っていました、だからあなたにはコレを付けさせていただきました」

海未が取り出したのはスマートフォン、その画面には地図と光る点が示されている

GPS装置だ

海未「でも察しのいいあなたはこんな小細工は通用しないでしょう」

静(確かに…でも)

海未「それでも、この装置を外すにはあなたは一度透明化を解除して体のどこかについた発信機を探さなくてはいけない…それでは私に追いつかれてしまう…だからあえてここに入った」

海未は点々と続く足跡を見ていう



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