過去ログ - 綺羅ツバサは静かに暮らしたい
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211:名無しNIPPER[sage]
2015/04/19(日) 23:20:30.47 ID:FOAY9x7g0
ラブライブ本戦前日

海未「ここが…」

目の前に広がるのは特大のステージ

そしてさらに巨大な観客席

明日はこの会場が超満員になる…

「あれ?海未先輩じゃないですか」

声をしたほうを振り返ると…

海未「あなた達は…アイドル研究部の…」

真姫「はい、海未先輩も警備の下見ですか?」

海未「ええ…そうですが」

凛「本当なら凛達もステージに立つハズだったのにね」

花陽「ええー!こんな大きなステージに立つなんて恥ずかしいよぉ…」

真姫「花陽は相変わらず恥ずかしがり屋ねね」

凛「来年は真姫ちゃんも一緒に立つんだからねっ!」

真姫「ヴエッ?!まだ分からないわよ!」

海未「微笑ましいですね、所で今日は部長さんはいらっしゃらないのですか?」

凛「そうなんです、海未先輩にこちゃん見なかったですか?」

真姫「にこちゃんってばあの日以来全然姿見せないんだもの…」

花陽「当日は来るって言ってたらしいんですけど…」

海未「にこ先輩…」

海未は自分の波紋の修行を思い出す…恐らくにこも同じように今強くなろうともがいているのだろうか…

真姫「まぁ別に、にこちゃんが来なくても心配無いけど…秘策だってあるし」

凛「凛は少し不安だにゃ…スタンド今だにだせないし」

花陽「大丈夫だよ凛ちゃん…花陽と花陽のプランタンズが必ず守るから…」

凛「かよちん…」

海未「そうですね…にこ先輩がいないのは不安ですがにこ先輩はきっとあなた達のピンチに駆けつけてくれると思います」

3人「はい!」




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