過去ログ - 綺羅ツバサは静かに暮らしたい
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 18:57:29.51 ID:tgAQFN2co
ツバサ(とっさに同じものにしちゃったけど、違うのにした方が良かったかしら・・・だって/////)

ツバサは穂乃果をチラリと見る・・・すると穂乃果もこちらを見てきた

穂乃果「ねぇっツバメさん」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 18:58:33.83 ID:tgAQFN2co
ツバサ(最後まで味が変わり続けるパフェだなんて・・・本当に恐れ入ったわ)

穂乃果「おいしかったね〜」

ツバサ「えぇ、本当においしかったわ」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 18:59:23.83 ID:tgAQFN2co
ツバサ「穂乃果は本当に良い友達を持っているわね・・・」

穂乃果「うん、みんないい人たちだよ」

ツバサ「ふふっ・・・羨ましいわ」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 19:01:05.20 ID:tgAQFN2co
穂乃果に連れられやってきたのは秋葉原にある神社『神田明神』

穂乃果「希ちゃん!絵里ちゃん!やっほ〜」

希「あら、穂乃果ちゃんやん!」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 19:08:05.94 ID:tgAQFN2co
ふたりは参拝を済ませ公園へ向かう

にこ「はいっそこでもう一回、そしてポーズ!」

凛「疲れたにゃ〜」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 19:11:00.51 ID:tgAQFN2co
花陽「そっ・・・それより穂乃果さん、あちらの方はどなたでしょう?」

穂乃果「あっ紹介するね、私の友達の沢尻ツバメさんっ」

ツバサ「ツバメよ、よろしくね」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 19:12:12.98 ID:tgAQFN2co
真姫「にこちゃ〜んや仕入れもってきたわよ〜」

穂乃果「あっ真姫ちゃん!」

真姫「うぇぇ!?ナンデ穂乃果が!?」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 19:15:00.56 ID:tgAQFN2co
途中ツバサは穂乃果に聞いてみる

ツバサ「穂乃果はアイドルにならないの・・・?」

穂乃果「うぅん・・・だって穂乃果にはそんな魅力あると思えないよ・・・あんなキラキラして可愛い服も・・・可愛い衣装も穂乃果には似合わないよ・・」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 19:20:50.04 ID:tgAQFN2co
いやだからよぉ〜〜〜教えてくれればいいんだよ!

途中公園の近くを通るとガラの悪い高校生と小学生らしき男の子が話している

不良A「だからよぉ〜・・・きいてんだろぉ???」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 19:21:24.33 ID:tgAQFN2co
ツバサ「穂乃果!だめよっ不良と関わったら!」

そういって腕を引っ張る・・・

穂乃果「でもほっとけないよ!小さい子が絡まれてるのに」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 19:24:41.60 ID:tgAQFN2co
綺羅ツバサには物心ついたときから特別な力があった―

初めはツバサが自分の身の危険を感じたときにだけ現れる守護霊のようなものだと思っていた

そのせいでおかしな言動をしては周りから変な子だと思われたりいじめられたりもした
以下略



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