31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 19:15:00.56 ID:tgAQFN2co
途中ツバサは穂乃果に聞いてみる
ツバサ「穂乃果はアイドルにならないの・・・?」
穂乃果「うぅん・・・だって穂乃果にはそんな魅力あると思えないよ・・・あんなキラキラして可愛い服も・・・可愛い衣装も穂乃果には似合わないよ・・」
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2014/11/16(日) 19:20:50.04 ID:tgAQFN2co
いやだからよぉ〜〜〜教えてくれればいいんだよ!
途中公園の近くを通るとガラの悪い高校生と小学生らしき男の子が話している
不良A「だからよぉ〜・・・きいてんだろぉ???」
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2014/11/16(日) 19:21:24.33 ID:tgAQFN2co
ツバサ「穂乃果!だめよっ不良と関わったら!」
そういって腕を引っ張る・・・
穂乃果「でもほっとけないよ!小さい子が絡まれてるのに」
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2014/11/16(日) 19:24:41.60 ID:tgAQFN2co
綺羅ツバサには物心ついたときから特別な力があった―
初めはツバサが自分の身の危険を感じたときにだけ現れる守護霊のようなものだと思っていた
そのせいでおかしな言動をしては周りから変な子だと思われたりいじめられたりもした
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2014/11/16(日) 19:26:40.70 ID:tgAQFN2co
キラークイーン「しばっ!!!」
そしてツバサのキラークイーンにはちょっとした能力があった
ツバサ「第一の爆弾・・・・」
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2014/11/16(日) 19:28:46.58 ID:tgAQFN2co
ツバサ「走るよ!穂乃果!」
穂乃果「えっ!?うん!」
息が切れるまで穂乃果とツバサは走る
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2014/11/16(日) 19:34:30.99 ID:tgAQFN2co
―夜―
ふぅ
ツバサはシャワーを浴び昼間かいた汗を流す
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2014/11/16(日) 19:36:36.58 ID:tgAQFN2co
お湯から上がると穂乃果からメールが来ていた
穂乃果
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2014/11/16(日) 19:41:55.54 ID:tgAQFN2co
その夜の出来事のこと・・・・
ことり「ううう・・・」
海未「あぁぁ・・・」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 19:44:23.30 ID:tgAQFN2co
更にその夜・・・・すっかり日の落ちた街・・・
そこに一人の人影が現れる
???「ここが秋葉原か・・・臭う・・・・アイドルの匂いが・・・フヒヒヒヒ・・・・」
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/16(日) 19:44:52.20 ID:tgAQFN2co
To Be Continued →
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