過去ログ - 綺羅ツバサは静かに暮らしたい
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55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/22(土) 23:19:31.87 ID:8Clas5gao
―音楽室―

ポーン

真姫「なんか…イマイチ響かないわ・・・」
以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/22(土) 23:24:55.42 ID:8Clas5gao
―花陽の家―

花陽「ふふふふ〜ん今日は美味しいお米でごはんごは〜ん」

花陽は鼻歌混じりでお米を掬う、それもそのはず、かねてより取り寄せていたブランド米が今日花陽の家に届いたのだ
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/22(土) 23:26:35.90 ID:8Clas5gao
???「なよ…花陽…?何してんだ…」

何処からか声が聞こえる…

花陽「…え?お兄ちゃん?」
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/22(土) 23:27:25.11 ID:8Clas5gao
今日はこの辺で・・・リーガルハイ面白かった


59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/23(日) 00:11:50.37 ID:kvsDDpoIo
どーしてこうなるかなー…


60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/24(月) 21:27:07.48 ID:JjZLtJANO
今週中には終わらせます



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 20:37:23.31 ID:4I2n9L+ho
再びツバササイド

仗助「まぁ信用しろって言うつもりはねェ」

億安「まっこんななりだからな〜」
以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 20:51:09.99 ID:4I2n9L+ho
ツバサ「ただいま…」

静まり返った家からは誰の返事もこない・・・

ツバサは奥の和室に行き、その前に座り話しかける・・・
以下略



63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 21:49:19.34 ID:4I2n9L+ho
あっ…

一人の子がボールを取り損ね、ボールを取りに行こうと走る…ボールは道路に転がっていく…

少し離れたところから見ていたツバサは、それを見て戦慄する
以下略



64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/26(水) 21:53:32.00 ID:4I2n9L+ho
ツバサ「お…おかさ…さん」

ツバサを守ったのは彼女の母親だった…

母親「大丈夫…ツバサ…ケガはない?…」
以下略



65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/27(木) 21:51:41.08 ID:IVBkw4vso
爆発に巻き込まれたにもかかわらずツバサは軽いかすり傷で済んだ

ツバサに守護霊が見えるようになったのは、それからすぐのことだった

私のそばに、白い女の人がいる…
以下略



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