過去ログ - 綺羅ツバサは静かに暮らしたい
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73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/03(水) 00:25:09.73 ID:5Wm208fmo
―アイドルショップ―

穂乃果「ツバサさんは良くここ来るの?」

ツバサ「えぇ…色々お気に入りのお店はあるけれど流行りってのもあるじゃない?同業者としても気になるってのもあるから、かなりの頻度で来るわね…あっこれ今日見に行くアイドルよ」

穂乃果「ほんとだっ…へへ」

屈託なく笑う穂乃果を見て綺羅ツバサは想う…こんな時間がもっと長く続けばいいと

しかし同時に何か違和感を感じていた、普段の穂乃果はこんなにも明るいのにどこか影を持っている…と思うことがあった

だがそれの意味は今は分からない、これから知れればいい…そんなことを考えていたツバ

サだったが…

穂乃果「ツバサさん?」

えっ…?

ツバサ「えっ?あっ何?穂乃果」

穂乃果「もうそろそろいった方がいいかなぁって…?」

ツバサ「あっ…そうね、うんじゃあ…いこっか…」

穂乃果「うん!」

ツバサ(穂乃果のことをもっと知りたい…いや、これから知っていけばいい)

そう思いつつツバサはお店を後にした



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