過去ログ - 叢雲「拒否…ですって?」 提督「拒否…だと?」 大和「はい、拒否です」
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112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/16(日) 13:28:52.58 ID:IMRvpr1n0
『ねぇ、早く来てよぉ…///』

『乳首もこんなに硬くして、ここもグチョグチョだね、そんなにしたいのかい?エッチだなぁ』

『やぁん///』

全裸の女性が胸を揉まれながら色っぽい声をあげて居た、そして
提督はベッドに腰かけると股間の、大きいそれを一心不乱に上下に動かしていた。

「!!?!?!??」

これは見てはいけない、慌ててドアから離れると支えを失ったドアが閉まる。
この変態!クソ提督!と怒鳴り込んでやろうと思ったが、辞めた。提督はプライベートな空間でプライベートな行為をしていただけ、本来怒られるべきなのはそれを覗いた私の方なのだ。
そういえば意識した事は無かった。提督も男性で成人だ、そりゃあ女の人に興味を抱くし、その…エッチな事だってしても当然だし…
それにもし私に見られたと知ったら、提督はどうなるだろう。他人に下着を見られただけで死ぬほど恥ずかしいのだ。
なら私がやることは、有料放送も提督のあれも、完全に忘れるべきだ。
私は急ぎ足で部屋に戻った。


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