過去ログ - 叢雲「拒否…ですって?」 提督「拒否…だと?」 大和「はい、拒否です」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/13(木) 20:29:25.47 ID:08LtSTFx0
深海凄艦に対抗できる艦娘という戦力がありながら、艦娘が市民団体の妨害により出撃できずに海上自衛隊と民間船に多大な被害が出た「北大東島沖事件」から、三ヶ月が経った。
事件の中心となった小規模鎮守府である那覇鎮守府は呉鎮守府との統合か、増強かで意見がわかれた。
当初、県民感情に配慮すべきと言う意見が多数だったが、神出鬼没な深海凄艦への対抗拠点は多い方が良いと言う意見も出始めた事。
現在交渉中の東南アジア各国との対深海凄艦協定を締結したさいの拠点としては最適な位置だったこともあり、議論は完全に宙に浮いていた。

「引き上げるならさっさと引き上げる。増強するならさっさと増強する。早く決めてもらいたいもんだな」

「ま、上の議論なんてそんなもんですよ。全員の納得する意見を出そうと議論する。でもそんなものは出ないからいつか強攻策に出る。そして不満が爆発する…国の政治なんてどこもそんなもんです」

「そう言うもんなのかねぇ?」

沖縄守備隊から出向しているスタッフと世間話をする。
そうだ、呉鎮守府へ引き上げるとなれば、彼らともお別れな訳だ。
俺は30にも満たない、特進と言う餌に惹かれただけの無能な提督。呉鎮守府の年上の部下には常に助けられてばかりだった。
彼らに禄に報いもせず置いていく…というのは少し気が引けた。





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