過去ログ - 叢雲「拒否…ですって?」 提督「拒否…だと?」 大和「はい、拒否です」
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384:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/28(金) 01:34:07.08 ID:uIF9GKlA0



戦闘開始から20分経過
戦果
以下略



385:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/28(金) 01:35:03.37 ID:uIF9GKlA0




「浜風が遅れ始めてる!摩耶、速度を落として!」
以下略



386:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/28(金) 01:36:04.42 ID:uIF9GKlA0

「はわわっ、至近弾です!!」

雪風を水柱が包み、一瞬姿が見えなくなる。遂に戦艦ル級の射程に入ってしまったらしい。

以下略



387:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/28(金) 01:36:56.22 ID:uIF9GKlA0

もう戦闘機隊は弾を使い切ってしまったのだ。見れば彗星すら敵機と空中戦を始めている。

「くっ…うう…!」

以下略



388:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/28(金) 01:37:58.63 ID:uIF9GKlA0
「更に感!前方20km!高度5、高速で…」

私の電探でも捉えた。そしてその直後、私の頭を霞めた物体が二隻のイ級に突き刺さり吹き飛ばす。

「ハープーン・ミサイル?」
以下略



389:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/28(金) 01:38:54.52 ID:uIF9GKlA0

「基隆さん、成功さん!そこからミサイルで敵艦を撃てますか!?」

『こちら基隆、無理だ、レーダーで捉えられない』
『成功、レーダー反応が弱過ぎる、攻撃は困難』
以下略



390:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/28(金) 01:39:39.04 ID:uIF9GKlA0

「…アタシが、やる。お前らは台湾海軍と合流しろ!」

摩耶が百八十度反転し、敵艦に向かい始めた。

以下略



391:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/28(金) 01:40:30.61 ID:uIF9GKlA0



こちらの航空機は使えない、砲撃戦を挑もうにも重巡と駆逐艦じゃ戦艦に挑むのは無謀だ、逃げてもすぐに航空機に捕まる。
なら方法は一つだ、これしか無い。
以下略



392:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/28(金) 01:42:02.33 ID:uIF9GKlA0



「艦長!前方にレーダー、強い反応が二つ!雲…!」

以下略



393:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/28(金) 01:43:14.65 ID:uIF9GKlA0



アタシの放った砲弾はル級とヲ級に直撃、しかしダメージは与えられず、変わりに二人を紙まみれにする。
二人の一瞬面食らった顔が見えた、その後、ニヤニヤと笑い始める。
以下略



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