過去ログ - 叢雲「拒否…ですって?」 提督「拒否…だと?」 大和「はい、拒否です」
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538:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/04(木) 01:11:42.30 ID:ny42KMp30



「そりゃ酷い、な」

以下略



539:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/04(木) 01:12:20.33 ID:ny42KMp30

「で、自分が目だってそのおじさんへの非難の目を自分にむけよう…と」

「愚策だな、自爆特攻は旧軍のお家芸…でもないんだろ?」

以下略



540:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/04(木) 01:13:23.31 ID:ny42KMp30

マリオがさっきまでと違うやさしい口調で話しかけてきた

「…そういう時は一番の目的を考えるんだ、君の目的は?」

以下略



541:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/04(木) 01:14:05.63 ID:ny42KMp30

まったく、こいつの言うとおりだ。
おっちゃんが自[ピーーー]る。なんてまだ生易しいものだったかもしれない。
提督が、深夜に執務室で首を吊る。一佐が、首になる。アタシの姉妹たちは?
アタシを姉妹と認めてくれたちょうかいは?
以下略



542:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/04(木) 01:14:53.92 ID:ny42KMp30

「でもどうしろって言うんだ?メディアのツテなんて…」

「そこを何とかするのは君自身だ、作戦立案は巡洋艦のお手の物だろ?あの戦艦大和を差し置いて旗艦になった事もあるんだから」

以下略



543:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/04(木) 01:16:58.65 ID:ny42KMp30



ルイージに支払いを任せてマリオと外に出る。

以下略



544:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/04(木) 01:17:36.77 ID:ny42KMp30


二人とわかれてホテルに向かう。
もしあの二人以外に出会っていたら、今頃アタシは何処かのビルの裏で全裸で転がってたかもしれない。
そう思うとあの二人には足を向けて寝れないな。
以下略



545:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/04(木) 01:18:20.36 ID:ny42KMp30



「あーっ!失敗した!」

以下略



546:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/04(木) 01:19:10.27 ID:ny42KMp30



部屋に戻ると瑞鳳に抱きつかれた。
なんでも、警察を呼ぶか、もう少し待つかで意見が割れていたらしい。
以下略



547:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/04(木) 01:20:26.43 ID:ny42KMp30
今回はここまでです。
ごめんなさい、行った所の無いところだったので、島なのに無駄に都会にし過ぎてしまいましたね。
既に書いてしまった以上修正も出来ず、申し訳ないです。


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