過去ログ - 叢雲「拒否…ですって?」 提督「拒否…だと?」 大和「はい、拒否です」
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2014/11/14(金) 00:25:47.04 ID:GGbK01VP0
「提督、その二人、知り合いなら俺にも紹介してくれよ」
いままで口を閉じていた艦娘が話しかけてきた
「ああ悪いね木曽、この子は軽巡木曽、我が鎮守府のエースだ。こいつが那覇鎮守府の提督だよ、せっかく艦娘を連れた会議に駆逐艦を出席させなければならないほどの貧乏な鎮守府さ、巡洋艦と空母はどうした?市民団体に攻撃されて欝病にでもなったか?」
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/14(金) 00:29:08.86 ID:GGbK01VP0
「アンタっ…うちの提督のどこが無能っ…」
いけない、叢雲がキレた。しかし、叢雲が飛び出す前に別の人が会話に割り込んできた。
「ほう、君は他の提督を侮辱するような事を艦娘に吹き込んでいるのかね…」
以下略
69
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(SSL)
2014/11/14(金) 00:33:23.37 ID:GGbK01VP0
「我々提督は…」
「年齢階級は違えど、同じ釜の飯を食い、同じ日に就任した兄弟であり、皆心を一つにして職務に励むべし!」
海将の言葉に続いてその次の台詞を言う。
この人が就任直後に発言した言葉で、年齢や階級の差があっても全員が同じ日に提督となった以上、そこに上下関係は無い。という意味らしい。
以下略
70
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/14(金) 00:34:01.16 ID:GGbK01VP0
「あーあ、あのおっさん、説教なげぇんだよな…他人の悪口とか陰口が大嫌いでな…」
提督が海将に引っ張られていく雪隠提督に良い笑顔でサムズアップする。
唖然として見送っていると、木曽が私に声を掛けてきた
以下略
71
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/14(金) 01:43:20.46 ID:XZB6Us5ho
乙ー
72
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/14(金) 03:16:17.39 ID:uaKanI28O
へそ出てるからちょうどいいんだろうな
73
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/14(金) 05:22:40.14 ID:lAiCxbGDO
前スレ読んだけど、設定可笑しいだろ。
護衛艦を破壊する火力を受け止めれる艦娘の強度が、見た目相応っていうのは有り得ない。
74
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/14(金) 06:13:22.58 ID:FcyUvoaeO
そもそも艦娘と言う存在がおかしいのだから仕方ないんじゃね?
オカルト的な物とか多分に含まれてるんだろ、大砲で撃たれても平気だけど車に曳かれたら怪我をするとか、転んだら転覆するとかそんなもんだろ
75
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/14(金) 09:29:41.41 ID:C1Glnv2wO
壁を壊すのには同じだけのダメージを与える斧の一撃とファイアーの魔法が、ペガサスナイトには前者は大ダメージ後者はカスダメになる的なあれか
76
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2014/11/15(土) 01:24:24.56 ID:qdyYqd2G0
>>75
イメージ的にはそんな感じでお願いします。
あとはインディペンデンス・デイのUFOがミサイルはバリアーで防ぐのに激突するときはバリアーでなかったりとか。
厳密に考えれば護衛艦を破壊する火力を受け止めれるだけの防御力を艦娘の体積で実現する事はありえ無いレベルですので、空想科学読本レベルで見たらおかしい事だらけなのはご了承くださいとしか言えないです。
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