過去ログ - 春香「仮面ライダー!」 本郷「正義の系譜!」
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6: ◆6wyBJfmq22[saga]
2014/11/13(木) 20:41:01.05 ID:rooMGXQR0
(クク…時空の歪みを感じ探っておれば、まさかこのような力に出会えるとは…我が成長の糧としてくれる!)


春香「な、何あの巨大な渦!」

以下略



7: ◆6wyBJfmq22[saga]
2014/11/13(木) 20:41:55.82 ID:rooMGXQR0
第1章

‐2004年 原子力発電所‐


以下略



8: ◆6wyBJfmq22[saga]
2014/11/13(木) 20:42:32.52 ID:rooMGXQR0
津上「発電所の職員じゃ…なさそうd」

戦闘員「イーッ!」バッ


以下略



9: ◆6wyBJfmq22[saga]
2014/11/13(木) 20:43:14.87 ID:rooMGXQR0
津上「まずは情報を確保しないと。警備員室へ行こう」ツカツカ

ドア「」ゴソゴソ

津上「…中に誰か居るな。おい!誰だ!」ガチャ
以下略



10: ◆6wyBJfmq22[saga]
2014/11/13(木) 20:44:53.74 ID:rooMGXQR0
津上「脅かしてごめんね。僕は津上翔一。一応レストランでオーナーシェフをやってます」

千早「いえそんな…私は如月千早、765プロダクション所属のアイドルです」

貴音「同じく四条貴音と申します。」
以下略



11: ◆6wyBJfmq22[saga]
2014/11/13(木) 20:45:29.84 ID:rooMGXQR0
千早「それが良くわからなくて…事務所で渦に吸い込まれて気付いたらここに…」

津上「うーむ。何か奇妙な事件に巻き込まれたようだね。本来なら氷川さん…警察の人に聞きたいところなんだけど…」

貴音「その氷川殿?と連絡がとれない…と」
以下略



12: ◆6wyBJfmq22[saga]
2014/11/13(木) 20:46:02.78 ID:rooMGXQR0
美希「時代はスマホ一択なの!」スマホダシー

津上「すまほ?すまほもう一回…なんちゃって」

千早「くっ…スマホとすまんが…おかしい…プフ…堪えられないっ!」プルプル
以下略



13: ◆6wyBJfmq22[saga]
2014/11/13(木) 20:48:13.67 ID:rooMGXQR0
千早「コホン。私達を知らない…のは私達の努力が足りないからだとして、スマホを知らないというのは…」

美希「千早さんも最近ケータイ買ったところだけどね。しかもガラケーなの」

貴音「プロデューサー殿とお揃いと聞きましたが…」
以下略



14: ◆6wyBJfmq22[saga]
2014/11/13(木) 20:48:47.63 ID:rooMGXQR0
千早「それより!津上さん。今のやりとりで一つ気になる事が有ります」

津上「何ですか?如月さん」


以下略



15: ◆6wyBJfmq22[saga]
2014/11/13(木) 20:49:33.06 ID:rooMGXQR0
千早「私達は20XX年の世界に住んでいて、どうやら過去、この2004年に飛ばされたようです…信じられないかもしれませんが」

津上「いや、僕は信じるよ。僕もこれまで幾度となく不思議な経験をしてきたからね…」

千早「あ、ありがとう御座います!」パア
以下略



16: ◆6wyBJfmq22[saga]
2014/11/13(木) 20:50:18.57 ID:rooMGXQR0
津上「じゃあ出発しようか!」

美希「あ、少し待って欲しいの!」

津上「ん?星井さん、どうしたんだい?」
以下略



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