過去ログ - にこ「魔法少女……?」マミ「ラブライブ……?」
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11: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:00:03.21 ID:i4D8Oto80




見慣れた雑踏の中を歩く。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/13(木) 22:01:55.48 ID:GmKJUK3o0
面白い


13: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:02:25.58 ID:i4D8Oto80
にこ「何が、いけなかったのかな」



自問するも答えは返ってこない。
以下略



14: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:03:36.61 ID:i4D8Oto80
にこ「私はまだ一年生。チャンスはいくらでもあるはずよ! そう、何たって私は宇宙ナンバーワンアイドルにこなんだから!」



空元気なのは自分が一番わかっている。
以下略



15: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:05:26.00 ID:i4D8Oto80
にこ(え……?)




以下略



16: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:08:29.29 ID:i4D8Oto80

マミ「だいぶ歩いたわね」



以下略



17: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:10:52.32 ID:i4D8Oto80
その首元に残されたのは漆黒の刻印だ。


魔女の口づけ。

以下略



18: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:12:11.59 ID:i4D8Oto80
にこ「……何だか、頭の悪い夢を見た気がするわ。ってどこよ、ここ」




以下略



19: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:14:03.42 ID:i4D8Oto80

『―――本当に、それでうまくいくと思ってるの?』



以下略



20: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:15:24.91 ID:i4D8Oto80
??「落ち着いてください。大丈夫です、もう大丈夫ですから」



ふと身体が温もりに包まれた。
以下略



21: ◆6Bdy8vnprAPe[sage saga]
2014/11/13(木) 22:18:13.31 ID:i4D8Oto80
マミ「私は巴マミと言います。見滝原中学の一年生です」



にこ「……あんた中一なの?」
以下略



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