過去ログ - 【咲-Saki-】やえ「その目つきはどうにかならないのか?」
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10: ◆jBL8Qe1.Ns[saga]
2014/11/14(金) 19:14:40.11 ID:DI9j764I0

良子「お前ら、あたし相手だったら何やってもいいと思ってるだろ?」

やえ「まあな」

良子「肯定すんな!」

先輩「あはははは、悪いな上田、今はちょっとだけお前に甘えさせてもらうわ」

良子「ま、補欠のあたしに出来ることなんかこれぐらいですから、別に良いんですけどね」

紀子「ちなみに、私は本気で上田が嫌いだから、そこだけは勘違いしないで」

良子「この流れで言うとマジっぽいからやめてくれ!今、本音言うとこだろ!?お前はキャラ的にあたしに抱きついて泣き出すぐらいのシーンじゃねえの!?」

紀子「は?虫唾が走るからやめて」ギロッ

良子「おおう!?久しぶりの人殺しの眼光来ましたよ!」

由華「憎しみで人が殺せればいいのに…」

良子「お前もか!?阿太中出身はこんなのばっかか!?」

由華「初瀬と憧も割とこんな感じですね。あ、初瀬と憧って言うのは私の次の代の阿太中のツートップなんですけど…」

良子「阿太中出身者を入部者選抜で弾こう、そうしよう」

紀子「私の権限で阿太中出身は無審査で入部させる。良子よりは私の権限の方が強い」

良子「最悪だこいつ」

由華「てゆうか、今年の奈良個人戦代表三人のうち二人が阿太中出身ですし、四位も木村先輩ですし、今、奈良には阿太中の波が来てますよ」

良子「奈良県が阿太中に浸食されていく…!?やえ、頼む、こいつらを止めてくれ!」

やえ「私も阿太中に行けばよかったな。今さら言っても仕方ないが」

良子「最後の希望までそっちに行ったーーーー!!!!?」


先輩(はは、ありがとうお前ら。最後の夏、退屈だけはしなかったぞーーー欲を言えば、もう少しだけ、お前らと一緒に戦いたかったな…)



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