過去ログ - 凛「みんなと仲良くなりたいにゃ!」絵里「その3ね♪」
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205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 15:02:25.14 ID:jtFMkYHv0

絵里「脱がすわね」

凛「う、ん……」

以下略



206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 15:06:57.60 ID:jtFMkYHv0

絵里「はぁ、ん……ぴちゃ……ちゅ、くちゅ……ぴちゅっ……」

鎖骨の形をなぞるように舌を這わせ、熱い吐息を漏らしながら絵里ちゃんは舐め上げる

以下略



207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 15:11:52.94 ID:jtFMkYHv0

しかし、キスだけではもう――――凛は我慢出来なくなってしまった

もっと、もっと絵里ちゃんを感じたい……たくさん凛を味わってほしいから――――

以下略



208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 15:13:26.99 ID:jtFMkYHv0


その言葉はとても淫靡な響きで、二人の心を甘く溶かしていく

重なった肌が混ざり合う感覚
以下略



209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 15:15:04.81 ID:jtFMkYHv0



凛「ッん、あっ――――!」

以下略



210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 15:16:29.09 ID:jtFMkYHv0



絵里「ふふ、辛そうね」

以下略



211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 15:19:03.98 ID:jtFMkYHv0


乳房を強く揉みしだき、首筋に舌を這わせ、キスをする

びくびくと身体が反応するけれど、快感と言うよりはくすぐったさが大きい
以下略



212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 15:21:11.14 ID:jtFMkYHv0



凛「はぁ、んっ……ゃ、ぁ……ひぃっ……❤」

以下略



213:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 15:22:57.17 ID:jtFMkYHv0



絵里「うふふ❤ とっても敏感になってきてるわね――――」

以下略



214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 15:24:13.31 ID:jtFMkYHv0



絵里「ちゅ、ちゅる……れろ、ぴちゃ……ちゅぷっ」

以下略



215:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 15:25:35.89 ID:jtFMkYHv0



こんな快感――――凛、知らないよ――――

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