過去ログ - 凛「みんなと仲良くなりたいにゃ!」絵里「その3ね♪」
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225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 23:22:36.05 ID:jtFMkYHv0

凛はにこりと微笑みを返し、絵里ちゃんのパジャマの下に手をかけた



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226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 23:24:10.77 ID:jtFMkYHv0



凛「もう、そんなことしたら何も出来ないじゃん!」

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227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 23:25:32.96 ID:jtFMkYHv0





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228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 23:27:39.75 ID:jtFMkYHv0



凛「ぁっ……や、やだっ❤ ……また、またいっちゃっ――――ぁぁあっ❤」

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229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 23:29:00.98 ID:jtFMkYHv0



凛「んふ、ちゅ……ぢゅるるっ……ずる、じゅる……ちゅぴ、ちゅばっ……」

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230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 23:30:22.01 ID:jtFMkYHv0

絵里ちゃんの膣内は凛の指と舌で犯されて、奥からどんどん愛液を垂れ流してくる

それを吸いながら、味わいながら凛は絵里ちゃんを犯し続ける

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231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 23:31:40.57 ID:jtFMkYHv0



いま、これほどまでに凛は男性を羨ましく思ったことはなかった

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232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 23:32:41.41 ID:jtFMkYHv0

膣内から指を抜き、膣口から舌を離して――――絵里ちゃんへ向けていたお尻も離して

凛は絵里ちゃんと抱き合う姿勢に、いちばん絵里ちゃんを感じられる体勢に戻した

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233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 23:34:02.32 ID:jtFMkYHv0



凛「キスするね」

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234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 23:35:39.15 ID:jtFMkYHv0

どちらからともなく腰を動かし始め、愛液を潤滑剤に互いの秘部をこすりあわせた

そのつど水音が部屋いっぱいに鳴り響き、凛と絵里ちゃんの脳を刺激する

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235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/16(日) 23:42:15.24 ID:jtFMkYHv0


何度も秘部をぶつけ合い、互いに快感を貪り続けて――――ついに、今まで感じたことのないオーガズムが押し寄せてきた

――――イきそうになるのを堪えるのがこんなに辛いなんて、凛……知らなかったよ
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