過去ログ - 十神「愚民が…!」腐川「医者なら救ってみなさいよ、ドクターK!」ジェノ「カルテ.5ォ!」
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648: ◆takaJZRsBc[sage]
2015/04/30(木) 01:22:17.52 ID:vVzR7COj0
>>646
おおおおおおお! ありがとうございますありがとうございます!
海外のサイトは盲点でした。そして、幸いにも勘違いはしていなかった

お陰で最終調整に入れそうです。何とか今のペースを維持できるように頑張ります
以下略



649:名無しNIPPER[sage]
2015/04/30(木) 19:15:25.49 ID:OIV8ZSAJO
アルターエゴたんにとってのヒーローに僕はなるんだ!→原作

うっ……


650:名無しNIPPER[sage]
2015/04/30(木) 20:01:05.23 ID:TuCV3uLGO
乙です


651: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/06(水) 22:24:01.11 ID:a20dGwkM0

― 図書室 PM1:21 ―


「…………」
以下略



652: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/06(水) 22:50:00.67 ID:a20dGwkM0

「ここにいる愚民達の中でも、更に何の才能も可能性もなくどうしようもないお前が何を足掻く?」


今まで本から顔を上げなかった十神が、初めて顔を上げて苗木を見た。
以下略



653: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/06(水) 23:06:46.51 ID:a20dGwkM0

その隙を突くように、苗木は毅然とした態度で滔々と反論する。


「確かに僕には才能がない。石丸君は努力をすれば何とかなるって言うけど、
以下略



654: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/06(水) 23:34:54.60 ID:a20dGwkM0

頭にまとわりつく蝿を払うように、心底うっとうしそうな顔で十神は手を振る。

KAZUYAの知識や技術以外の部分、謂わば精神的な面を全く評価しない十神にとって、彼の人間性を
慕う苗木達は異教徒の信者同然だった。いもしない神を崇める偶像崇拝のようで、ただただ不快なのだ。
以下略



655: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/07(木) 00:04:50.55 ID:AKT+7By70

十神が去った後も、苗木は熱心に自習をしていた。しかしふと先程の会話が脳裏に蘇り、思う。


(どうしてだろう)
以下略



656: ◆takaJZRsBc[saga]
2015/05/07(木) 00:09:08.13 ID:AKT+7By70

少ないけどここまで。

最近掛け持ちと体調不良で筆が遅れがち……すみません

以下略



657:名無しNIPPER[sage]
2015/05/07(木) 00:13:02.73 ID:kCpKVeqx0



658:名無しNIPPER[sage]
2015/05/07(木) 00:19:07.04 ID:c4+fnlSGO
乙です


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