過去ログ - 八幡「本心を言ってしまう薬?」 陽乃「そうだよ♪」 2
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/16(日) 02:50:09.76 ID:HV9C0GJJ0
いろは「もー。先輩教室で待っててくださいっていってたのにどうして待っててくれないんですか?」

八幡「ボッチである俺が望んで教室に必要もないのにいるわけないだろ。お前馬鹿か。馬鹿だったな。」

適当にいろはすをあしらっていると、この頃連日出勤してる場所へとつく。
働くってこんな気持ちなんだろうなぁ

いろは「どうぞー」

いろはすがドアを開け中に入っていく。

[生徒会室]

そう、今日もこのわがまま会長様の手伝いにきたのである。

いろはす「けど最近先輩もここに来てくれることに躊躇なくなってきましたね。最初はめちゃくちゃ嫌がってたのに」

八幡「いや、ありまくりだから。本来であれば小町とのいちゃラブタイムなのに・・・ってか口じゃなくて手を動かせ。」

そう、俺は本心からここに来ているわけではない。まぁ当たり前だが。では何故なのか。答えは簡単だ。
脅されているのである。




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