57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 08:58:08.43 ID:3TVrcE7Z0
凛「助かったの…?そんな事よりこんな事がプロデューサーにバレたら嫌われちゃう!やだ、プロデューサーに嫌われたら…私…私…お願い…捨てないで…」ブツブツ
凛P「嫌いになったりなんかしませんよ。だって凛さんは愛海さんに脅されてただけなんですから?」
凛「え?」
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 08:59:08.59 ID:3TVrcE7Z0
凛P「一緒にシャワーを浴びていた都さんが教えてくれました。」
都「何やら事件の匂いがしたので、急いで服を着て出てきました。」
凛「待って…どういう事?」
59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 08:59:55.93 ID:3TVrcE7Z0
凛「全然違……そうだよ。協力しないと奈緒と加蓮の胸を揉むって脅されて…」
愛海「ちょっ?!」
凛P「私の下着をジップロックに入れてたのも…美玲さんと周子さんを気絶させたのも…」
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 09:00:55.90 ID:3TVrcE7Z0
愛海「凛さんなに言って…?!しまった!」
凛(形勢逆転だね。愛海には私とプロデューサーの為に犠牲になってもらうよ。)
美玲「凛を利用した罪は重いぞッ!」
61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 09:14:15.39 ID:p0FAamLPO
惚れ
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 09:14:48.91 ID:4mGle7lXO
私の膝の上に座って甘えてもらうわ
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 09:23:04.06 ID:3TVrcE7Z0
周子「あたしの膝の上に乗って甘えてもらおっか。」
愛海「そんなのでいいの!ラッキー!」
周子「いいよー。愛海ちゃんこっち来て。」
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 09:29:42.28 ID:3TVrcE7Z0
周子「今ので1ヶ月手に柔らかい物の感覚が無くなる呪詛をかけたから。」
愛海「…ウソ。」
周子「あたしの揉んでみる?」
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 09:33:22.27 ID:3TVrcE7Z0
愛海「こ、こっちがいいです!」
凛「愛海も十分罰を受けたから許してあげてくれないかな?」
美玲「…チッ!」
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 09:36:21.10 ID:3TVrcE7Z0
凛「…………ねえ、プロデューサー。さっき都とシャワーって…」
凛P「言いましたが?」
凛「え…」
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