77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 10:18:16.32 ID:3TVrcE7Z0
凛「何でプロデューサーは都なんかと付き合っちゃうの?私の方がプロデューサーとの付き合いもずっと長いし、いいところもいっぱい知ってるのに!なんで?なんで?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?」
周子「これって…修羅場?」
凛「分からない。分からないよ!なんで都なの!どうして私じゃないの?どうして私を愛してくれないの?プロデューサー好きだよ。ううん、プロデューサーのためなら死んでもいい。」
78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 10:22:44.27 ID:3TVrcE7Z0
凛「そっか…都だね?都がプロデューサーを誘惑したんだ…プロデューサーが私を裏切るはず無いもんね…」
凛P「…これは私の意思です。」
凛「嘘!嘘嘘嘘嘘嘘!プロデューサーは私のもので私もプロデューサーのもので…都!何か言ってよ!」
79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 10:28:28.08 ID:3TVrcE7Z0
周子「よっ。」トッ
凛「ぐっ…」
美玲「冷静になれ!」
80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 10:37:38.49 ID:bYR+QFIAO
……貴方が盗撮等の犯人ですか
81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 10:39:52.95 ID:w90DaK68O
ヤンデレはモテナイよ?
82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 10:46:29.13 ID:3TVrcE7Z0
都「ヤンデレはモテませんよ?時代は名探偵系女子です!凛Pさんは渡しません!やっと…やっと見つけた私の助手なんです!」
凛P「やめてください…都さん。」
都「いや…最初に私が名探偵って笑わないで聞いてくれたのは凛Pさんだもん!凛Pさん以外に私の助手なんかいないよ!」
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 10:48:04.59 ID:3TVrcE7Z0
訂正
都「ヤンデレはモテませんよ?時代は名探偵系女子です!凛Pさんは渡しません!やっと…やっと見つけた私の助手なんです!」
凛P「やめてください…都さん。」
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 10:52:45.44 ID:3TVrcE7Z0
都「確かに凛ちゃんから見たら遊びに見えるかもしれない…でも凛Pさんを好きって気持ちは凛ちゃんよりずっと上です!」
美玲「おい!」
凛「意味が分からないね。気持ちなんかじゃないよ。私とプロデューサーが結ばれるのは運命。都如きに邪魔はさせない。」
85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 10:57:12.87 ID:3TVrcE7Z0
凛P「やめてください…私は2人が言い争うのを見たくない…」ポロポロ
都「あっ………」
凛「プロデューサー………」
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 11:00:51.89 ID:3TVrcE7Z0
愛海「さっきから聞いてたら…ねえ、なんでおっぱいは二つついてると思う?」
美玲「愛海は……そうか。」
周子「なーるほど。」
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/17(月) 11:01:27.78 ID:3TVrcE7Z0
午前中はここまでとさせていただきます
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