9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/17(月) 01:37:49.72 ID:+fvyGmlDO
凛「ただいまー」
P「お、お疲れ凛」
凛「聞いてよプロデューサー、今日の私結構リスナーからも現場のスタッフさんからも好評だったんだよ」
P「おお、流石は凛だな」
凛「…それだけ?」
P「え?あーと…」
凛「頑張った女の子にすることあるよね?」
P「う、うーん…」
凛「……」
P(凛の沈黙が重い…)
P(ええい、こうなったら!)
P「流石はシンデレラガールだな」スッ
P「凛が頑張ってくれて俺も鼻が高いよ」ナデナデ
凛「!プロデューサーも分かってきたね」
P「あ、いやこんなので良いのか?」
凛「うん、今のところはね」ボソ
P(ひょっとして俺、凛に思った以上に好かれてるのかな?)
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