過去ログ - 【ミリマスSS】杏奈「…Pクミン…？」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/17(月) 08:39:45.54 ID:bRiD3ynN0
小鳥「この首をPオニヨンに入れると…」

杏奈「プロデューサーさん…！プロデューサーさん…！」

律子「す、すぐに救急車を！」
以下略


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/17(月) 08:48:17.31 ID:bRiD3ynN0
「」ﾓｿﾞｯ

杏奈「！プロデューサーさんが…動いた…！」

律子「プロデューサー殿！？」
以下略


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/17(月) 08:55:26.01 ID:bRiD3ynN0
Ｐ「それで、なんですか？そいつは」

赤Pクミン「P！」

小鳥「プロデューサーさんの簡易クローンです！喋れなかったり掌サイズなことを除けばプロデューサーさんとほぼ同等の能力があります！」
以下略


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/17(月) 09:08:05.67 ID:bRiD3ynN0
Ｐ「くそっ、なんて逃げ足だ…二人とも、いつまで呆けてるんだ、そろそろ戻ってこい」

杏奈「」ﾊｯ

律子「プロデューサー殿…本当に大丈夫なんですか？」
以下略


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/17(月) 09:19:13.73 ID:bRiD3ynN0
杏奈「プロデューサーさん…本当に平気…？むり無理してない…？」

Ｐ「ああ、大丈夫だ。心配かけたな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏奈「うん…杏奈、すごく心配した…」
以下略


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/17(月) 09:27:54.93 ID:bRiD3ynN0
赤Pクミン「P！」

響「えっ？素材さえあればいくらでも増える？あそこに素材を入れればいいのか？」

赤Pクミン「P！」
以下略


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/17(月) 09:33:28.06 ID:bRiD3ynN0
響「あ、もうこんな時間だ、じゃあ自分レッスンに行ってくるね！行くよ、ハム蔵、Pク丸！」

ﾊﾞﾀﾝ

「」
以下略


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/17(月) 09:53:48.40 ID:bRiD3ynN0
Ｐ「さて、仕事片付けるか…」

赤Pクミン「P！」

Ｐ「…お前俺と同じ能力があるんだよな」
以下略


10: ◆Jnlik0MEGA[sage]
2014/11/17(月) 10:58:18.81 ID:8kK23lhSO
支援だよ

>>1
望月杏奈(14)Vo
i.imgur.com
以下略


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 11:12:31.75 ID:2XlTqeuEO
わけがわからないわ

12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/17(月) 12:12:30.27 ID:bRiD3ynN0
赤Pクミン「…」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

Ｐ「…」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ

Ｐ「あ、その資料こっちに」
以下略


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