22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/17(月) 21:17:12.24 ID:2EBaSM6c0
凛の家は車で20分ぐらいのところにあるので窓を開け夜の町を走る、少し肌寒い風が心地よい
凛「ねぇ真姫ちゃん...」
真姫「どうしたの?」
凛「凛も...お母さんになったらお母さんになるのかな...?」
真姫「...」
凛の言っているお母さんはおそらく出産のことだろう前者のお母さんは子を持つとゆう意味で後者は心構えのことを言っているのだと思う
真姫「そうね...凛は面倒見がいいから素敵な母親になるでしょうね」
凛「えへへ...ありがと...」
すぅすぅと寝息が聞こえるきっと車の揺れが心地よくなって寝てしまったのだろう
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