過去ログ - アスナ「結婚すればいいのよ」ユウキ「相手いないから、いいよ」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/17(月) 23:42:08.30 ID:7So77db/0
アスナとユウキのほのぼの日常if
ただの会話
書き溜めなし




森の家にて――

アスナ「だからね、まだ結婚って話しまでもいってないって」

ユウキ「うそー、だってさ、ボクとの決闘の時にあの人、さすが俺の嫁って顔してたよ」

アスナ「えええッ……そんな顔してたっけ」

ユウキ「うん、剣圧で爆風吹いてる中、一人だけニヤニヤしてたもん」

アスナ「も、もう……キリト君たら」

ユウキ「いいなー、でも、そうなるとアスナを独り占めできなくなっちゃうのか……」シュン

アスナ「そんなことしなくても、こうやっていつでも会えるじゃない」

ユウキ「うん……そうだねッ」

アスナ「ユウキは色々世界を旅してきたのよね? なら、その中にいなかったの? これだ! っていうピピってきた人」

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/17(月) 23:50:13.27 ID:7So77db/0
ユウキ「ピピって……なんか今バカにされた気がする」

アスナ「そんなことないない」

ユウキ「うー、ピピって来たのは……いなかった、あ、いる!」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/17(月) 23:58:48.12 ID:7So77db/0
アスナ「ハゲないから大丈夫」

ユウキ「でも、ユイに見られたら、ボクまた怖い目で見られるかも……」

アスナ「はッ……!」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/18(火) 00:04:33.24 ID:El+l5l8+0
ユウキ「珍しい茶葉の価値、何だか下がっちゃってない?」

アスナ「あの朴念仁に感想を言わせた私が悪かったの」

ユウキ「……そっか、じゃあボクも早く飲んで感想を言いたいな」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/18(火) 00:13:05.23 ID:El+l5l8+0
ユウキ「ふーん」ニマニマ

アスナ「だから、まあ、仮に作ることになったとして、時間の節約とかって大事じゃない」

ユウキ「うんうん」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/18(火) 00:14:26.91 ID:6L6rZnCDO
ユウキは俺の好みドストライクなんだが死んじゃうから悲しい


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