過去ログ - P「無人のスタジオから物音が?」
↓ 1- 覧 板 20
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/18(火) 23:21:30.72 ID:xvueY7rR0
千早「そ、そ、そんなわけないでしょ! いきなり何を言うの!?」
伊織「あら、違った? 今回の熱の入れようといい、怪しいもんだわ!」
千早「そ、そんな変な気持ちじゃないわ! 私はただ、あの人の力になりたくて――」
伊織「千早、顔が真っ赤になってるわよ? 別に、隠さなくてもいいじゃない!」
千早「だから本当に違うのよ! だ、だって私には――」
伊織「もう心に決めた男がいる! とか?」
千早「っ!?」
伊織「にひひっ!」
千早「み、水瀬さん! からかわないでちょうだい!」
伊織「きゃあ! 千早が怒ったー! 助けてー! きゃー!」
P「おわっ! ちょっと待て伊織! どこ行くんだよ!」
伊織「悔しかったら、捕まえてみなさーい! きゃーきゃー!」
千早「こら! 待ちなさい、水瀬さん!」
P「ち、千早まで! お、おい! おーい!」
93Res/57.42 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。