過去ログ - モバP「エロカワコスプレ大天使千川ちひろ」
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9: ◆agif0ROmyg[saga]
2014/11/18(火) 20:54:10.47 ID:NpN2QJcB0
 寝室に入ってネクタイを緩め、大きくてふかふかなベッドに座っていると、程なくちひろさんもやって来た。
 着ているのはやはり体操服とブルマ。明らかにコスプレではあるが、しかし安物の衣装ではなくちゃんとした本物の体操服であるらしい。胸元にはご丁寧にも「ちひろ」とゼッケンが着けられている。
 布の厚みや縫製がかなりきちんとしている一方、サイズはやや小さめらしく、ちひろさんのきれいなおっぱいが少し狭そうにしている。
 パッツンパッツンな胸元は裸の時よりもエロいくらいだ。
 くっきり浮き出た乳首は、ノーブラの証拠。上がそうなら、下も直履きだろうか。ブルマの股部分のシワが単なるシワなのかそれともスジに食い込んでできたものか、パッと見ただけでは分からない。
 全体的なムチムチ感は、エロいお姉さんのコスプレ遊び感をムンムンに放っていた。
 が、それと同時に、思春期特有の急速な成長と性徴のせいで入学当初に買った体操服が合わなくなった女子高生のような雰囲気もある。
 大人っぽくも子供っぽくもある、ちひろさんの不思議な魅力に、この体操服は意外なほどマッチしていた。

「先生……今日も、来てくれたんですね」

 薄暗い部屋の中、ちひろさんが囁く。あちらが生徒なら、こちらは先生というわけか。
 服装から言って、多分教室か体育倉庫で逢引するシチュエーションだろう。
 既に何度もコスプレエッチとロールプレイを重ねてきている俺達は、打ち合わせなしでも背徳的な状況を演じ楽しむことができる。
 ちひろさんの手を取って、脚を開かせ膝の上に座らせて、いわゆる対面座位の体勢にしてから殊更に声を低くして言った。

「千川。今日も、誰にも見られてないな?」
「はい。ちゃんと、気をつけましたから。
 でも、体育の後でもないのに体操服でウロウロするの、怖かったです。見つかったらなんて言い訳しようかな、って」

 どうも教師役の俺が、彼女にブルマを履かせたということらしい。勃起した乳首が布をいやらしく浮かせているのを見ると、居もしないその教師に感謝したくなった。

「そんなこと言って。千川も、結構楽しみにしてたんだろ? ほら」

 体操服越しに乳首を摘む。コリコリした感触が楽しい。敏感な部分を潰されたちひろさんは息を呑み、頬を真っ赤にした。

「やっ、そんな、楽しみ、なんて……」
「だったらなんで、ブラしてないんだ?
 こうやって、ムネ揉んで欲しかったんだろう。最近どんどん大きくなって……誘ってるのか」
「ちが、だって、先生がいっぱい、おっぱい苛めるからぁ……!」

 普段のちひろさんからは聞けそうもない、媚びるような甘い声。熱い吐息が耳にかかって、おかしくなりそうだ。

「そうだな。千川のエロ乳は揉めば揉むほど大きくなる淫乱おっぱいだからな。
 そろそろ服のサイズも合わないんじゃないか」
「は、はい、ブラも、制服も体操服も、最近胸元がきつくて」
「下着と制服は適当に買い換えたらいいが、体操服はこのままにしておけ。乳首が浮き出ないようになったら、またパツンパツンになるまで揉むからな」
「ひ、そんな、これ以上大きくなんて、無理ですよぉ……!」

 下の方からぬちゃりという水音がする。見下ろすとちひろさんの紅いブルマの、一部分だけが濡れて変色している。
 脚を動かしてみると丁度ちひろさんの股の部分が刺激されて、俺の太ももにも生ぬるい粘液が染みこんできた。


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