過去ログ - 【シュタゲ×ゴルゴ13】岡部「ゴルゴ13?? なんだそれは」
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38: ◆htW1ZO/bAk[saga]
2014/11/20(木) 22:28:04.99 ID:mPNGL0w4o
ダル「それ僕も同じこと思ったんだお。牧瀬氏みたいな天才美少女がこのラボに入ったのはオカリン目当てという事で納得出来るけれども」

紅莉栖「ちょおおおい!」ガタッ

紅莉栖「橋田、おおお、おま、なな何いい加減な事言ってる!違うからな⁉︎違うからな⁉︎大事なことなので二回言いました!私がこのラボに入ったのはそんn」
以下略



39: ◆htW1ZO/bAk[saga]
2014/11/20(木) 22:29:18.95 ID:mPNGL0w4o
紅莉栖「それにしても岡部、アンタいったいどんな手を使って東郷さんを引っ張ってきたのよ。ほら、怒らないから正直に話してみなさい」

ダル「なんか弱味でも握ってるん?」

岡部「だ・か・ら!さっきの話は全て真実だと言っている!正直俺にもデュークが何を考えてるのかは分からん!知りたかったら本人に聞けばいいだろう」
以下略



40: ◆htW1ZO/bAk[saga]
2014/11/20(木) 22:30:25.01 ID:mPNGL0w4o
紅莉栖「でも本当に帰ってこなかったりして。このラボに入ったのは一時の気の迷いだったーって思っててもおかしくないし」

岡部「いや、まさか…。俺はデュークを信じるぞ!あやつはもうラボメンなのだからな!」

まゆり「デュー君はそんな簡単に逃げたりしないのです!」フンス
以下略



41: ◆htW1ZO/bAk[saga]
2014/11/20(木) 22:31:25.21 ID:mPNGL0w4o
ーー同日同時刻ーー
ーー大檜山ビル2F階段ホールーー

\デュークが俺たちの仲間である事には変わりはない!/

以下略



42: ◆htW1ZO/bAk[saga]
2014/11/20(木) 22:32:10.37 ID:mPNGL0w4o
書き溜めが尽きました

次回から遅くなります


43: ◆htW1ZO/bAk[saga]
2014/11/21(金) 20:00:47.39 ID:UGR4uywio

ーー某所某日ーー

鈴羽「おっかしぃなー。確かにここで待ち合わせのハズなんだけど…」

以下略



44: ◆htW1ZO/bAk[saga]
2014/11/21(金) 20:02:01.53 ID:UGR4uywio

鈴羽「…分かったよ。依頼内容は東京・秋葉原にいる岡部倫太郎という人物の護衛」

ゴルゴ「…」ピクッ

以下略



45: ◆htW1ZO/bAk[saga]
2014/11/21(金) 20:04:03.13 ID:UGR4uywio

ゴルゴ「…」

鈴羽「正確には西暦2036年。その頃には既にあなたも死亡していて、ある程度の情報は伝説のスナイパーの記録としてまとめられ、管理されている。もちろん一般人が知る機会はないけどね」

以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/21(金) 20:05:22.02 ID:pFVa/6sHo
1ヶ所岡部になっとる


47: ◆htW1ZO/bAk[saga]
2014/11/21(金) 20:26:14.33 ID:UGR4uywio

ゴルゴ「未来から、どうやって来た?」

驚いた。とても信じて貰えないと思ったが、彼は未来から来た手段について確認してきた。少なくとも取っ掛かりが出来たと考えてよさそうだ。紅莉栖おばさんの話でも、依頼内容そのものより、まずは依頼人として信用して貰えるかどうかが一番の懸念事項であるハズだったのに。

以下略



48: ◆htW1ZO/bAk[saga]
2014/11/21(金) 20:29:40.61 ID:UGR4uywio

ゴルゴ「ゆっくりだ。両手が俺に見えるようにして。ゆっくりやるんだ」

ゴルゴ13、情報通り臆病なんだね。分かったよ。私は殊更見せつけるようにゆっくりゆっくりと、一枚の紙片を取り出すと彼に掲げて見せた。

以下略



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